So-net無料ブログ作成

CEATEC行ってきた 20171005 [仕事 & 勉強]

【スポンサードリンク】



木曜は、午後、会社を抜け出し、CEATEC 2017を見学に幕張メッセまで行ってきた。
幕張メッセは、ニコニコ超会議2016以来だな。

DSC05464_2.jpg


入場料は1000円だけれど、事前にインターネットで登録しておくか、招待券を持っていれば無料。私は招待券を持っていた(^^)v
受付を済ませ、いざ入場~☆

DSC05466_2.jpg


"ぱぱちんの著書紹介" にも書いたように、私の専門は、画像圧縮、映像関係なので、まずは、それ関係の展示に興味があった。
まず最初に見たかったのが、Socionextのブース。Socionextは、富士通とPanasonicの半導体部門を母体としてできた半導体関係の会社で、私も関わったH.265のチップなんかも出している。
H.265を使ったいろんなアプリ向けのsolutionを提案していたけれど、まずは8Kのサイネージ用Media Player。
いきなり8Kが家庭に入ってくるとは考えられないし、まずはこういうBtoBなところからだよな~なんてなんだかナットク。他にもSocionextは監視カメラやドローン向けのsolutionとか。会社として、ほぼ完全にBtoBを向いているのね。というか、CEATECそのものがそんな感じで、Consumerを向いたソニーなんかの展示はなかったし。

DSC05474_2.jpg


そして、NHKなんかは、来年12月にBS/CS放送網を使って4K 8Kの放送をスタートするというデモ。有機ELは映像がきれい☆

DSC05479_2.jpg


Sharpも8K推しだが、こちらはLCD。

DSC05484_2.jpg


KDDIは、5Gネットワークを使って8Kリアルタイム配信システムのデモをやっていた。2020年の東京オリンピックを狙っている感じだな。

DSC05494_2.jpg


映像関係と言えば、NECもセキュリティ向けのsolutionに関する展示。

DSC05490_2.jpg


続いて映像関係以外の展示も紹介~。
ROHMとか、ALPSなんかは、IoT向けのLSIの展示。IoT、これからbig marketになりそうだもんなぁ。

DSC05477_2.jpg


VR関係の展示も相変わらず多し。

DSC05469_2.jpg


こんなVRメガネの展示も相変わらず。
ドラゴンボールみたいで面白いんだけど、値段高い割に、できることは、スマホなんかに比べると限られるし、その割に高いし、こういうの流行る時代来るのかな~なんて思ってしまうな。

DSC05482_2.jpg


こちらは、オムロンブースの卓球ロボット。ゲームセンターなんかにあったら面白いかも^^

DSC05487_2.jpg


これからの時代、クルマの中に、Electronics技術が浸透していくというのもイマドキの流れだよね。こちらはデンソーの展示。

DSC05495_2.jpg


アメリカの電気自動車テスラも既に日本でビジネスを展開している模様。

DSC05504_2.jpg


開発者向けの展示もいろいろ面白かったな。
AI(人工知能) の世界では、今や、深層学習(Deep Learning) なる手法がキーらしいけれど、こちらは、GPUを積んだ、深層学習開発者向けのコンピュータ。私もそのうちこういうの使って仕事してみたい。

DSC05508_2.jpg


パネルディスカッションもなかなかの盛り上がりを見せていた。
ちょっと前まで、アメリカなんかに比べると、日本はベンチャーが育ちにくいと言われていたけれど、従来型の大手企業が失速している一方で、勢いのあるベンチャーが最近増えている気がするな。私は主に大手でしか働いてこなかったけれど、もし、次に転職するとしたら、ベンチャー行ってみるのも面白いかも、なんて考えさせられた。

DSC05500_2.jpg


このブログのタイトルにもしているように、ぱぱちんはエンジニアなわけであり、エンジニアって、世界を変えられる、とてもやりがいのある仕事だと思う一方、日常業務は、せいぜい画質を見る程度で、あとは、コンピュータとにらめっこだったり、数字眺めたり、とても地味だったりするんだよね。
なので、たまにこういう展示会に来ると、自分の技術の行先を確認できて、もちろん、情報収集にもなるけれど、それ以上に、仕事のモチベーションも上がるってもんです。

しっかし幕張遠いな~。
帰りは幕張からYCATまで直通バスがあったので、ラクチンで帰ってこられたけれど。




【スポンサードリンク】


nice!(175)  コメント(0) 

nice! 175

コメント 0

Facebook コメント