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忘れた頃に図書館からやってきた本 [雑談]

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このブログでも "ボヘミアンラプソディ、僕も観た♪" なんて記事書いたけれど、昨年暮れから今年にかけて、世界中にQueen旋風が吹きまくった感じでしたな。
ミーハーなワタクシも 笑 Queen熱に憑りつかれ、クルマの中でCDを聴きながら、ここ (娘5歳) と、

"うぃ~あぁ~ざちゃ~んぴおん まいふれ~んど"

なんて歌ってたりした 笑
(ここ、とても英語の得意な子だったりもする)

横浜市立図書館は、ネットで予約して本を借りられるのがいい。そのQueenブームな真っ只中、こんな本の予約なんぞをしてしまっていた。

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しかし、すごい待ち行列ができていたらしく、いつものように、予約ができましたなるメールがなかなか届かず、Queen熱もやや冷めてきて、予約したことすらすっかり忘れていたところ、やっと図書館からメールが届き、先週末借りにいって、今週は、会社への行き帰り、電車の中で読んでいたのであった。

大体、出版業界も結構商業主義に毒されている節があるというか、ソニーが上昇した時は "ソニーの出井革命" なんて本が出たり、ニコニコ動画が盛り上がった時は "ニコニコ哲学" なんて本が出たり,,,
昨年のQueenブームな時も、Queen関連の本が、本屋に行くとたくさん並んでたっけな~。そんな本に書いてあることは、イマドキ、ググればいくらでも出てくるよ、なんて気がしていた。
しかし、この本を読んでみたかったのは、フレディマーキュリーのすぐそばにいた人物が書いたものであるということ。広く知れ渡っているように、フレディマーキュリーはゲイだったわけであるけれど、この本の作者、ジムハットンは、フレディが死ぬまでの7年間、パートナーだった。

本を読んで感じたのは、フレディマーキュリーって、ステージの上では堂々と自信に充ち溢れていたのが、本当は、美術品とか、美しいものに目がなくて、派手な私生活だったのは、本当は淋しがりで、本当は繊細な人物だったんだな~ということ。

私事になってしまうけれど、僕は、友達なんか要らない、結婚なんかしなくていい、一生好きな勉強だけする独身貧乏学者になって生きていって欲しいというのが、両親特に母からの期待であった。
しかし、大人になるにつれ、自分は決して親の期待に添えるような人間でもなく、誰かと居たい時だってある、彼女だって欲しいし、結婚だってしたいんだよな~なんて随分悩んだこともあった。
それから、本だけ読んで勉強だけしていればシアワセだったかというと、そうでもなくて、音楽聴いたり、カメラ持ってどこか出かけて、気に入った景色の撮影なんぞをしたりとか、案外、そんなことをしている時間がシアワセだったりもする。

なので、ゲイである部分には共感しないけれど 笑 (普通に女性の方が好きです ^^; ) フレディのメンタルな部分には、共感できる部分も多かったな。

もうひとつ思ったのは、人生なんて、上り坂の時もあれば、下り坂の時もある。そして、上り坂の時には人は集まってくるし、下り坂の時は人は離れてていく。
フレディも、世界で最も成功したロックバンドのフロントマンとして、上り坂を上がるところまで上がり、富と名声を極めた時には、多くの人が周りに集まってきた。けれど、エイズになって人生下り坂になってしまったわけで、それでも最後まで添い遂げたジムハットンは、本当に必要な存在だったんだな、ということ。

"ボヘミアンラプソディ、僕も観た♪" でもちょっと書いているけれど、今年のギター教室の発表会では、Queenの曲をやろうと思ってたんだよね。
しかし、実は、先生が体調を崩されてしまい、残念ながら、発表会は中止になってしまった。
でも、また、何かの機会に、Queenの曲もやりたいな~。




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